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続 マンガ その1 線路施設完了

タイトル「マンガ」の続きでHNモジュールの製作である。 線路配置はこのように決めた。 条件としては交換駅、つまり、行き違い可能な駅だ。 そして当初、線路は英国PECO製がHNモジュールの規格だったが、新しく日本のKATO製も可能となったの...
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エポックメーキングな新製品

ヨーロッパで話題となった製品が、今年、日本にも入ってきた。 確かに鉄道模型としてエポックメーキングな出来事と言えるほどの内容の製品である。 上の写真、左がメルクリンのBR218型、そして右が件の製品で、メーカーはESU社、形式はBR215...
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Railwayタイトルのレイアウト 近況

鉄道模型の方は、このところメルクリンばかり紹介してきたが、決して日本型を忘れている訳ではなく、それぞれを愉しんでいる。 そして、今もってアクセス数の多い「Railwayタイトルのレイアウト」だが、その近況を紹介したい。 「Railwayタ...
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運転会

鉄道模型の世界では運転会という催しがある。 大体はクラブ単位、あるいはいくつかのクラブが合同で開催されるもので、公の諸施設や体育館など、どこか広い場所を借りて、写真のように組み立て式の大きなレイアウトを施設し、車両を持ち寄って走らすもので...
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メルクリン その後 音

鉄道模型のデジタルコントロールに関しては、このコラムで何度か紹介しているのでご理解頂けていると思うが、今回はそのデジタルコントロールの大きなメリット「音」の話。 まずは、音が出ることで最も値打ちのある蒸気機関車から行こう。 BR 01、ド...
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メルクリン その後 光

メルクリンの続きになる。 今回はメルクリンデジタルの、まずは光の話。 このように室内灯を組み込むと列車の臨場感はグンと高まる。無論、デジタルだから車速に関係なく一定の明るさで、そして止まっていても点灯している。 と、今回は光の話。
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メルクリン その後

本コラム「衝動買い」にあるように、 いきなり手に入れてしまったメルクリンだが・・・ その後、車両も多少増え、メルクリンデジタルの特長を生かした線路配置が何とか形になった。 そして音に加えて光も組み込み、それなりに楽しく遊べるようになってい...
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嬉しいような、困ったような

今回は From California の続き。 「アサーンのロゴマークだ」 簡単なお土産を持って行った知人からプレゼントをもらった。そして、包装紙を破っていくと見えたのが、そのアサーンのマーク「鉄道模型だ!」。 とても嬉しいけれど、でも...
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デジタルサウンド C56

デジタルサウンドとは言ってもオーディオの話ではなく鉄道模型の話。 ディーゼル機関車DD51のDCC(デジタル・コマンド・コントロール)化に続き、 (鉄道模型これからは音と光?: ) C56蒸気機関車をDCC化した。共にサウンド付きである。...
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C55と9600

模型と思えぬこのリアル感、日本製品の真骨頂だ。 私の1×2mのレイアウト上での写真で、珍しく蒸気機関車が並んだ。 手前がC55、向こう側が9600だが、共に天賞堂の製品で兄から借りて来たもの。 天賞堂と言えば、JR東日本の車内にある通販カタ...
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