綺麗な景色から その2

■ミハス地中海 (2).jpg
スペイン、ミハスの街から地中海を望む。
本当に、胸がすくような美しい景色だった。


仕事を定年退職したら、行ってみたいところがスペインだった。
スペインは、何か仕事とは対極にある、明るく開放的なところのような気がしていた。
家内と二人、初のスペイン旅行なので近畿日本ツーリストのツアーの人となった。
マドリード・トレド・コルドバ・セビリア・ミハス・グラナダ・バルセロナと、スペインツアーの定番的なルートをまわった。
■ミハスの街 (3).jpg
ミハスは、真っ白な建物の並ぶ街並みもまた美しかった。
でも何より、青空の広がるスペインの太陽のもとだからこそ、この白さが映えるはずだ。
■魚のフリッター (2).jpg
昼食をミハスの街の小さなレストランで頂いたが、この魚介類のフリッターが、とても美味しかったのが印象深い。
ミハスはスペイン南部のアンダルシア地方になる。
ここから南西に100キロ程行くとジブラルタル海峡だ。きっとアフリカが見えるのだろう、車があれば一っ走りだが、ツアーでは叶わない。
また、前泊したセビリアの隣にはコリア・デル・リオという街があり、そこにはハポン(Japan)姓の人が多く居るという。
1614年、伊達政宗の命を受け、支倉常長が率いた慶長遣欧使節は長い航海を経て、このコリア・デル・リオで欧州の土を踏んだ。通商交渉の目的を果たすため、この町からマドリードへ向かいスペイン国王に謁見、さらにローマへ向かいローマ法王に謁見したのちに帰国したのだが、その使節団のうち数名が日本に帰ることなくコリア・デル・リオに留まったと言われ、当時、苗字を持たなかった彼らはハポン姓となり、その子孫がハポン姓として現在も沢山生活している、という。
ツアーの良いのは自由な行動は出来ないが、こうした各地の解説をしてくれることだ。
下の写真は「アルハンブラ宮殿の朝」だ。
グラナダではアルハンブラ宮殿の敷地内にあるホテル「パラドール」に宿泊した。
朝、レストランの外に出てみると、朝の光に木の葉が眩しいほど美しかった。
■パラドールの朝 (3).jpg

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