Essay/Column/Diary

昔の車に将来性を見る

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こんなに昔のレーシングカーは美しかったのか、すっかり忘れていた。
“ローラT70 MKⅢ” 1960年代の日本グランプリで活躍した車だ。
今のテクノロジーの目でみてしまうと、これでは車体は浮き上るだろう、などと思ってしまうが、そんな野暮な目で見てはいけない、当時は戦闘力が最も高いレーシングカーであった。そして同時に魅力的で美しいかった。
先日、鈴鹿サーキットで行われた「Suzuka Sound of Engine 2016」のワンシーン。ヒストリックレーシングカーを集めたこのイベント、年を増すごとに、とても盛況になっている。

ポルシェ911 turbo S

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レースをやってきたお蔭で、と言っていいのかどうか判らないが、思えば色々な車をサーキットで走らせて頂いている。
しかし、最もサーキット走行に適している車のひとつであるポルシェ911で走ったことは無かった。
今回、そのポルシェでもホットバージョンである911turboSに鈴鹿サーキットで乗せて頂く機会を得た。

40周年を迎えたインターシティ125

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Teignmouth海岸のIC125
近年のイギリス鉄道を代表する車両とも言えるインターシティ125(IC125)は、1976年に運行を開始しており今年で40周年を迎えた。 イギリスの専門誌では特集が組まれたり、また、記念イベントもグレート・ウェスタン鉄道が主催して開催されたりもしている。

写真は今年7月に写したもので、このデボン州のティンマス海岸はイギリスで有名な撮影ポイントでもある。

F1日本GPの現場から 追加版

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メルセデス.jpg

まさに今、F1日本グランプリが開催されているが、私はそのサポーティングレース(スーパーFJとポルシェカレラカップ)の審査委員として現場にいる。
仕事の話は別にして、ピット前をうろついて来たので、その写真でも。
先ずはメルセデスのピットからハミルトン車。

新型プリウスと賢島

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家族で賢島に日帰り旅行に行くことになった。
自宅のある三重県鈴鹿市からは約110kmの距離で近鉄特急を利用すると約1時間半、車なら伊勢自動車道と伊勢から下道を通ってやはり1時間半位と、程良い距離である。それで、どちらにしようかと。
結局、車で行くことにしたのだが、ひとつ変化を求めてレンタカーで新型プリウス(4代目)を借りて行くことにした。

語り部か?

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近ごろ、人前でモータースポーツの「お話」をする機会が、ままある。
上は鈴鹿サーキットホテル内の会場で、鈴鹿市民の方を対象にF1についての色々な「お話」をさせて頂いているところ。パワーポイントでは「F1のサスペンション」などと、一寸専門的な説明をしている図である。

長屋宏和君

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紹介したい人が居る、その人は長屋宏和君だ。
先日、帝国ホテルで行われた彼の結婚披露宴に招待頂き出席してきた。
写真の写りが悪くて恐縮だが、また、ご挨拶の主賓の方も後ろ姿で失礼。
そんな写真だけど、よく見て頂くと新郎の下には車椅子の車輪が見える。
また、プロジェクターの映像で主賓が誰か、お判りになるだろうか。

イギリス鉄道旅行  SR

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◇フォークストン廃駅.jpg

今回のイギリス鉄道旅行は昔の4大鉄道時代(Big Four)の路線を訪ねる旅でもあったのだが、その4つ目の最後となるのはSouthern Railway(SR)だ。
いきなり廃駅の写真で恐縮だが、この駅はフォークストン港駅(Folkestone Harbour)の跡で、ユーロトンネルが出来て使われなくなり、廃駅となったものだ。

イギリス鉄道旅行 GWR 更新版

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ロンドン パディントンを基点にイングランドの西南部に広がる昔のGWR(Great Western Railway)は、今もグレート ウェスタンの名称を引き継ぎファーストグレートウエスタン(First Great Western)が運行している。
写真はスウィンドンにあるグレート ウェスタン鉄道の博物館「Steam」で写したもの。とても良く出来た博物館で、見学ルートは通常約2時間かかる。展示物の内容やクオリティが高く、また展示方法も上手く、実物大フィギュアがまるで生きている人のようにあちこちに配置されていて実感味があり、時にはドキッとするほど、上の写真では駅のベンチの女性はフィギュアだ。

イギリス旅行で出会った車たち

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前のコラムにあるように「イギリス鉄道旅行」に行って来て、列車でイングランド内をほぼ一周回ってきたのだが、途中、色々な車に出会った。
カメラが間に合わずに写し損なった車が殆んどなのだが、そんな中から写した車の写真でも。
まずはイングランド中央のヨーク州セトル(Settle)から、街と車のある、ごく普通の風景。日本車、ドイツ車、イギリス車などなど。
セトルはヨークシャー国立公園に隣接する美しいイギリスの地方の街だが、しかしクルマはどこにでも馴染み、景色の一部となってしまうようだ。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

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